ちょっと思うところがあり、Power Platform の Power Apps を始めてみました。
Power Platform は
Power Platform は Power Apps、Power Automate、Power BI でデータの収集から解析・予測までロー コーディングで実現するプラットフォームです。
とされています。
Power Apps はその中でもローコーディングで業務アプリケーション開発ができる環境です。
料金体系はまた理解できていませんが、2パターンのようです。
Office 365の管理メニューからトライアルを設定することもできるので、テスト的に使用する場合はこちらでもよいかと思います。
いくつか簡単なものを作ってみました。
PowerAppsからTwitterできた pic.twitter.com/OLQvj2QSbY
— 中村 薫 (@kaorun55) 2020年1月11日
Twitterだとアレですが、 Slack や Microsoft Teams にも投稿できるので、普通に業務アプリとして利用ができます。
勤怠、出張申請、経費精算あたりざっくりできた。
— 中村 薫 (@kaorun55) 2020年1月11日
画像のアップロードの仕方がわからない(SharePoint経由もふくめて) pic.twitter.com/iYJ6NUOLs7
Power AppsからTeamsに投稿できた。 pic.twitter.com/8qc0Judgvv
— 中村 薫 (@kaorun55) 2020年1月12日
やってみると、 Power Apps は画面周りで、処理部分は Power Automate という環境で作り、それを Power Apps のUIから呼び出す方が良いようですね。料金は Power Apps に含まれているようです。 powerapps.microsoft.com