HoloLens 2とPower Appsを組み合わせてみました。
Power Appsに個別識別用のパラメーターを付加したURLをHoloLensで読み取り、ブラウザでPower Appsを起動する。
これによってHoloLensの課題である位置合わせが不要になります。またオブジェクト認識だけでは難しい個別の認識もパラメーターで行うことができます。
HoloLens 2とマーカーとPower Appsで個別の認識デモ。マーカーをもう少し工夫すると色々転用できそう。
— 中村 薫 (@kaorun55) 2020年2月10日
これだと位置合わせが不要で個別の認識はパラメーターなので楽になる。#HoloLens pic.twitter.com/CeNHpyxuxX