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株式会社ホロラボのブログです

HoloLab Conference 2024 アーカイブ公開のお知らせ

2024年4月18日(木)に開催した「HoloLab Conference 2024」の各種アーカイブを公開しました。

デバイスは Apple Vision Pro に Meta Quest 、 データ関連では PLATEAU 、 デジタルアーカイブ 、OpenAI 。 個別技術として 空間ビデオ や Babylon.js 、 Immersal まで、 事例や技術を豊富にとりそろえています。

ぜひご覧ください!

カンファレンス全体リンク

タイムテーブル( Confengine )

confengine.com

セッション動画 ( YouTube )

Hololab Conference 2024 - YouTube

スライド ( Docswell )

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お問い合わせ

セッション動画やスライドの内容については下記よりお問い合わせください。 https://hololab.co.jp/#contact

個別セッションリンク

基調講演

全体基調講演

ホロラボのこれまでの1年をふりかえり、現在、そしてこの先の方向についてお伝えします。

  • 中村 薫 (株式会社ホロラボ)
  • 伊藤 武仙 (株式会社ホロラボ)

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建築設計における Apple Vision Pro の可能性と建築について

これまでの手掛けてきた設計内容と Apple Vision Pro の登場による建築設計の可能性について探る

  • 山梨 知彦 様 (株式会社日建設計)

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山梨様の講演中にありましたWhitemodel(仮)は、下記メディアより記事が出ていますので、合わせてご覧ください。

事例セッション

空撮映像への3Dモデル重畳技術の開発

施工段階において,CIMの3Dモデルを活用した取組みが活発化している.しかし,現行のAR技術では,3Dモデルの表示が視点位置,移動範囲に制限がある,移動に時間を要してしまうなどの問題がある.これらを解決するため,ドローンによる空撮映像への3Dモデル重畳技術の開発を行った.モデルのAR重畳方式には,ARマーカー,QRコード等を必要としないマーカーレス方式を採用し,ドローンの内部情報(GNSSの位置情報,加速度,角度等)とモデルの位置座標とを適応させることで,自由視点による3Dモデル表示を可能とした。これにより、3Dモデルを現場全景と比較することや移動時間の削減を実現した.

  • 福井 亮介 様 (西松建設株式会社)
  • 関根 健太 (株式会社ホロラボ)

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PLATEAUとXRで実現するまちづくりDX

国土交通省が推進する都市デジタルツイン実現プロジェクト PLATEAU のユースケース開発事業として、ホロラボ、日建設計、日建設計総研のJVで実施した「XR技術を活用した市民参加型まちづくり」のプロジェクトをご紹介いたします。

  • 椿 優里 様 (国土交通省)
  • 饗庭 伸 様 (東京都立大学)
  • 沼田 啓孝 様 (八王子市)
  • 伊藤 慎兵 様 (株式会社日建設計総合研究所)
  • 土肥 真梨子 様 (株式会社日建設計総合研究所)
  • 加茂 春菜 (株式会社ホロラボ)

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BIMから3次元モデルを消してみたら意外に便利だったR2-BIMがAIによってさらに便利になりました

C3-BIMは、建築プロジェクトの設計情報(BIMデータ)をベースに、どこに置いてあるかわからない文書や資料の情報を集約しAIによる解析を行い、知りたい情報を横断的に検索することができるプロダクトです。

ホロラボカンファレンス2023では「BIMから3次元モデルを消してみたら、意外に便利でした」というタイトルで、R2-BIMというプロダクトをご紹介させていただきました。C3-BIMはこのR2-BIMを進化させたプロダクトです。

本セッションでは、C3-BIMの取り組みやその背景についてご紹介します。 セッションをきっかけに、BIMを活用したデジタルトランスフォーメーションに挑まれている方と意見交換させてください。

  • 池上 晃司 様 (大成建設株式会社)
  • 及部 敬雄 (株式会社ホロラボ)

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都市空間とXRで実現する未来

  • 木村 真治 様 (株式会社NTTコノキュー)
  • 川崎 麻美子 様 (NTTアーバンソリューションズ株式会社)
  • 伊藤 武仙 (株式会社ホロラボ)

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技術セッション

Apple Vision Pro の概要と可能性

Apple Vision Pro の全体観と可能性について、Apple Vision Proのハードウェアの概要、Apple のハードウェアエコシステム内での立ち位置をお話しします。

これらを踏まえて、Apple Vision Pro の新しい可能性についてお伝えします。

  • 中村 薫 (株式会社ホロラボ)

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ビデオパススルーを活用したデジタルミュージアムのご紹介

Meta Quest 3やApple Vision Proの登場でより実用的な技術となったビデオパススルーのデジタルミュージアムとしての活用方法を実現に向けた工夫ポイントや具体的な事例を交えながらご紹介いたします。

  • 田野 哲也 (株式会社ホロラボ)

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仕事できるくん:文書とBIMに関連する大変な作業をChatGPTにやらせてみるとみんな仕事ができるようになる!?

本セッションは、建設業の課題である技術継承をサポートするために、文書業務に着目し、経験者のスキルをプロンプトとして実行するChatGPTによって実現できるという仮説をもとに、アプリケーションのデモを通じてその紹介と可能性についてお話します。

昨年OpenAIがChatGPTやGPT-4を発表してから、大規模言語モデルを始めとする生成AIに対して日々の業務における活用の期待が高まっています。日常の業務の多くの場面で自然言語が使われています。建設業においても同様で、たとえば要求水準書を読むことで求められる建物の要求を抽出したり、建築基準法を読み込み満たさなければならない法的基準を把握するなどといった、言語を用いた業務が存在します。

一方で、2024年問題が到来し、いかにしてこれまで熟練の技術者たちがやってきたことを継承していくかが喫緊の課題となっています。継承すべき技術の中には、手作業など身体に基づく技術もありますが、業務上の文書を処理する技術といったものも存在します。ですので、建築業界においても実用化の期待が高まっており、いくつか事例が出始めています。その多くはOpenAIが提供するChatGPTと同様のチャット型のインタフェースを提供しています。ですが、チャットの投稿画面に何を質問すれば良いのかわからず、質問する機会を目の前にしながらも質問を考えるスキルの有無で技術の差が発生しています。

そこで我々は、経験者のスキルをあらかじめ言語化し、それを共有して利用可能にすることで、文書を用いる業務をChatGPTによって誰でも経験者のような成果を得られるのではないかと考えています。

  • 佐藤 竜也 (株式会社ホロラボ)

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PLATEAU 互換のXRデジタルツインプラットフォーム「torinome」の紹介

このセッションでは、ホロラボが開発したデジタルツイン基盤システムである「torinome」に焦点を当てます。「torinome」は、Project PLATEAUによって整備され提供される3D都市モデルを含む、様々なGISデータ、画像、動画、3Dモデルを位置情報と関連付けて、地理空間情報を視覚化することを可能にします。このセッションでは、「torinome」が可能にすること、その仕組み、どのように活用されているか、そして将来の展望について詳しく紹介します。

  • 清水 聡 (株式会社ホロラボ)
  • 上田 章雄 (株式会社ホロラボ)
  • 丸山 純司 (株式会社ホロラボ)

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MRマニュアルアプリケーション Assistsのご紹介

  • 白木 利昌 (株式会社ホロラボ)

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文化財デジタルアーカイブの舞台裏

国登録有形文化財「沖本家住宅」のフォトグラメトリによる3Dデータ化から見るデジタル文化財アーカイブの舞台裏に待っています。

  • 平山 智予 (株式会社ホロラボ)
  • 藤原 龍 (株式会社ホロラボ)
  • 長坂 匡幸 (株式会社ホロラボ)

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レーザ測量に基づく詳細3D樹木モデルの作成と建設業界に向けた需要と展望

近年、建設業界では3DCAD(BIM/CIM)とゲームエンジン等によるレンダリング技術の浸透により、3Dによる設計や完成予想の提供が当たり前になると同時に、計画案に樹木の配植(はいしょく)までを取り入れる、3D樹木モデルの利用と必要性が高まっていくと考えられる。しかしながら、現行の3D樹木モデル(樹木アセット)には、日本固有の樹種が少ないことや、樹形(樹種に応じた樹木の形)の信憑性等、多くの問題が存在する。これら問題に対し、ホロラボでは、地上型3Dレーザスキャナによる、実測に則った日本固有および風土に適したの3D樹木モデルの構築プロセスを提案する共に、建設業界から3DCGデザイン(特にゲーム業界)に向けた需要と展望について考える。

  • 熊崎 理仁 (株式会社ホロラボ)

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技術と情熱の融合: UnrealEngineで切り開く世界唯一のほたるいかミュージアム

富山県滑川市にある、ほたるいかミュージアムでは、長年の課題であった実物のホタルイカが展示できない期間を、VR技術を用いて解決しました。VR導入により、訪問者はホタルイカに"変身"して生態を体験できるようになり、この新しい展示方法は、県外からの訪問者を引き寄せ、賞を受賞するなど、ミュージアムに新たな魅力をもたらしました。 この展示で、UnrealEngineのどの技術を利用したか。歩行デバイスによるVR酔い軽減、ハンドトラッキングによる直感的操作、展示のコツなどを紹介します。 また、自身の開発に対する思い、それがUnmageというHololabのUnreal Engine チームでどう活かせているか。チームの取り組みもお伝えします。

  • 石村 卓也 (株式会社ホロラボ)

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空間ビデオの紹介と活用

Apple Vision Proで3次元で動画再生ができる空間ビデオ(Apple HEVC Stereo Video)の特徴や作成方法について、ホロラボで調査・開発した内容を紹介します

  • 林 知樹 (株式会社ホロラボ)
  • 清水 雄大 (株式会社ホロラボ)

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What's new with Immersal VPS

  • Fuxin Jiao-Kiuru 様 (Immersal.inc)

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Babylon.js 7がリリースされたので最新機能をキャッチアップ!

Web 3DエンジンであるBabylon.jsの新バージョンであるBabylon.js 7が3月末にリリースされたので、このタイミングでBabylon.jsの概要と魅力、そして最新バージョンの注目機能についてご紹介します。

  • 堤 海斗 (株式会社ホロラボ)

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きっかけ作り/思い出作りとしての ARフィルター/VPS入門

昨年のLTでも行ったようなVPSサービスの更新情報紹介や、最近じわじわと広がりつつあるARフィルターのご紹介、そして時間が許せば、ホロカンお菓子大作戦の紹介と技術解説ができればと思っています。

  • 田中 勇真 (株式会社ホロラボ)

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オープンソースプロジェクト「Project Spirare」で始めるノーコード AR コンテンツ開発

ホロラボがオープンソースとして開発を進めている「Project Spirare」を使ったノーコード AR コンテンツ開発の手法を紹介します。 「Project Spirare」では「Spirare Editor」という AR コンテンツ編集アプリと「Spirare Browser」という AR コンテンツ表示アプリを組み合わせることにより、誰でも簡単に AR コンテンツを作成し各種デバイスで表示することができます。 本セッションではコンテンツ作成から表示までの一連の流れと技術的な詳細について、デモを交えてご紹介します。

  • 古田 裕介 (株式会社ホロラボ)

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ホロラボ移転話

3/4(月)に新しいオフィスへ移転したホロラボですが、移転するまでにあったホロラボならではのストーリーを解説。 物件を決めた理由からレイアウト作成、BIM、AR、3D都市モデルなどデータをどう使うかたかなど含めて時系列で紹介します!

  • 岩崎 満 (株式会社ホロラボ)
  • 久保山 宏 (株式会社ホロラボ)

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技術書典16にて、「ホロらぼん Vol.3」を頒布しています。

ホロラボの於保です。 このたび、ホロラボの有志で技術同人誌「ホロらぼん Vol.3」を制作し、技術書典16で頒布しています。

こちらのURLで無料で頒布していますので、 よろしければご一読ください。

表紙

目次

  1. プレゼン中に余分なウィンドウを開かないように監視するアプリを作ってみた

    WindowsのAPIを使ってデスクトップ上のウィンドウを監視してインシデント防止!?

  2. はじめての VR ゲーム開発

    Meta QuestでのVRゲーム開発のわかりやすいチュートリアル 最新のQuest SDKの使い方も解説します

  3. Unity でも使える! C#の Switch 式

    最近のUnityでも使えるC#の新し目な機能を説明します

  4. Unity でのネットワーク通信を手軽に実現する:Mirror の活用

    UnityでMirrorを使ってマルチプレイを実現する方法を解説します

  5. 点群の Draco 圧縮

    Googleの圧縮アルゴリズム「Draco」が点群を超圧縮する仕組みを解説

よろしくお願いします。

展示会出展のお知らせ【CSPI-EXPO 2024】

下記のイベント・展示会への出展を予定しています。 皆様のご参加・来場をお待ちしております!

第6回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO 2024)

【展示内容】


各イベント・展示会の詳細についてはお問い合わせください。

https://hololab.co.jp/#contact

Mixed Reality/空間コンピューティングや3Dデジタルアーカイブの最前線をお届け。「HoloLab Conference 2024」を4/18(木)に開催! #HoloConf24

Mixed Reality/空間コンピューティングやデジタルツイン、メタバース、BIM/3D CAD/3D CG/点群などの3Dデータ活用に向けた情報・事例共有を行う場として、2024年4月18日(木)に「HoloLab Conference 2024」を開催します。

イベントの開催背景

「HoloLab Conference」はホロラボとともに新しい技術をいち早く使いこなす企業様と、それを支えるエンジニアの経験を広く共有し繋がり、より多くの人たちがこれらの技術を体験できるようにすることを目的とした「場」です。

各企業様とホロラボが取り組みを進めてきたMixed Realityの実⽤に向けた取り組みや、BIM/3D CAD/3D CG/点群のような3Dデータ活用に向けた取り組み、GPS/VPS(Visual Positioning System)/PLATEAUのような空間情報技術活⽤に向けた取り組みの事例共有の場として「HoloLab Conference 2024」を開催します。

昨年の様子

イベント概要

  • 開催日時:2024年4月18日(木)10:00-19:00
  • 開催形態:ハイブリッド方式  ※現地来場は完全招待予約のため一般の方の現地参加はできません。
  • オンライン会場:Zoom
  • 参加費用:無料(事前申込制)
  • 主催:株式会社ホロラボ

参加対象

  • Mixed Reality/空間コンピューティングに興味関心があり実導入に向けて活動中の企業/個人
  • BIM/CAD/PLATEAUなど3Dデータ活用に興味関心があり実導入に向けて活動中の企業/個人
  • デジタルアーカイブの制作/活用に興味関心のある企業/個人

お申込み

オンライン一般参加をご希望される方は、下記ページよりお申込みください。 https://connpass.com/event/311388

オンライン一般参加について

オンライン一般参加では、Zoomでのリアルタイムセッション視聴/質疑応答が可能です。

※当日のセッション視聴方法についてはお申し込みいただいた方に別途ご案内させていただきます。

セッション概要

実用に向けた取り組みをされている各社様とホロラボ合同の事例セッションと、基盤技術や技術調査などについての技術セッションの2種類のセッションを実施します。セッションは2タイムテーブルの進行で合計で最大15セッション程度を予定しています。

また、後日セッションをアーカイブ動画として公開する予定ですが、映像や音声へ編集が入る場合や一部セッションについては公開無しになる場合があります。ぜひリアルタイムでご参加ください。

本イベントについてのお問い合わせ

株式会社ホロラボ イベント窓口:event@hololab.co.jp

樹木モデル公開のお知らせ

高精度の地上型3Dレーザスキャナによって計測されたデータ(点群データ:PointCloud)を基に作成された3D樹木モデルデータをboothのホロラボショップにて無料配布しています。

ホロラボ モデルショップ - BOOTH

弊社依頼時のクオリティサンプルとしてお手元でぜひご確認ください!

現在公開中のモデル

第1弾:樹木モデル「ケヤキ」

hololab.booth.pm

第2弾:樹木モデル「カエデ」

hololab.booth.pm

第3弾:樹木モデル「サクラ(ソメイヨシノ)」

hololab.booth.pm

モデルの特徴

本手法によって作成される3D樹木モデルは実測に基づいており、かつ、樹木の点群データから3Dモデル化を行うためのアルゴリズムの使用により、実物に近い樹形の再現性を可能としております。

また、季節ごとの差分モデルによって、同じ樹木でも季節による違いを視覚的に確認することができます。

問い合わせ先

今回の樹木モデルをはじめ、空間スキャンやフォトグラメトリ・デジタルアーカイブ、デジタル空間&体験デザインなどの空間情報技術に特化したメンバーが在籍しています。

撮影からデータ整備、コンテンツ制作までを一貫して担当することができますので、ご興味ある方は下記よりお問い合わせください。

hololab.co.jp