2018年7月のMicrosoft MVPの更新にて、ホロラボでは更新3名、新規2名がMVPとなり、2018年6月までに取得した3名と合わせて計8名となりました。
カテゴリは全員Windows Development。主な活動領域はWindows Mixed Realityです。
スタッフ名 | 初受賞年 | Twitterアカウント | ブログ |
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中村 薫 | 2012年 | @kaorun55 | Natural Software |
前本 知志 | 2016年 | @peugeot106s16 | つくるの大好き。 |
初音 玲 | 2008年 | @hatsune_ | はつねの日記 |
岩本 義智 | 2018年 | @yoshipon13 | |
山中 大輔 | 2018年 | @dy_karous | D.YAMA Blog | |
立原 愼也 | 2018年 | @Ash_Yin | デコシノニッキ |
古田 裕介 | 2018年 | @tarukosu | たるこすの日記 |
上山 晃弘 | 2018年 | @akihiro01051 | なんかいろいろしてみます |
マイクロソフト MVP アワード プログラムとは
下記ページより引用
マイクロソフトが個人の活動を評価する、特別な賞。
MVP (Most Valuable Professional) アワード プログラムは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティや、メディアなどを通して、その優れた能力を幅広いユーザーと共有している個人を表彰するものです。MVP アワードの表彰は全世界で行われており、現在は、世界 90 か国以上、4,000 名を超える方々が MVP として精力的な活動を続けています。
他では決してできない貴重な体験こそ、MVPアワード プログラムの魅力。
MVP アワード受賞者には、さまざまな技術情報の提供、国内外で開催されるイベントへの招待など、充実した特典が用意されています。中でも、 グローバルサミットをはじめとするイベントでは、マイクロソフトの経営陣や技術者、各国を代表する MVP など、普段は会う機会のない方々との交流を図ることができ、大きな刺激を受けることができます。また、開発中のマイクロソフト製品に触れて、改良につながる提案をする、製品開発の一端に関わることもできます。こうした貴重な体験を通して、技術者として、また、個人として、さらなるステップアップが図れることも MVP アワード プログラムの大きな魅力です。