ビジネスメディアのBeyondにて「xR(AR、VR、MR)の「ビジネス活用」最前線」というお題で全4回にわたり弊社中村のインタビュー記事が掲載されています。
AR/VRのビジネスシーンでの活用、事例から始まり、AR/VRを活用するときに大切にしていることなど記事にしていただきました。
ぜひご一読ください。
ビジネスメディアのBeyondにて「xR(AR、VR、MR)の「ビジネス活用」最前線」というお題で全4回にわたり弊社中村のインタビュー記事が掲載されています。
AR/VRのビジネスシーンでの活用、事例から始まり、AR/VRを活用するときに大切にしていることなど記事にしていただきました。
ぜひご一読ください。
Build 2019でのセッション動画が公開されています。 全て見ると結構なボリュームですが、内容が面白いので一度見てみると良いかと思います。
HoloDevelopper Slackを作ったJesse さんのMR概要セッション
mybuild.techcommunity.microsoft.com
MWCでデモ登壇したJulia さんのデモと開発セッション。HoloLens 2の標準的な開発思想を知ることができます。
mybuild.techcommunity.microsoft.com
開発に関するTips集です。幅広くて面白い。
mybuild.techcommunity.microsoft.com
HoloLens 2の光学系など、ハードウェアについて
mybuild.techcommunity.microsoft.com
Unreal Engine 4でのアプリ開発について。Blue Printを使用した開発デモも。
mybuild.techcommunity.microsoft.com
UE4での開発に関するショートトーク。
mybuild.techcommunity.microsoft.com
Azure Spatial Anchorsについて。 HoloLens , iOS, Android。
mybuild.techcommunity.microsoft.com
Azure Digital Twins と Azure Spatial Anchors
Will Guyman Matt Vogel
mybuild.techcommunity.microsoft.com
Azure Kinectの概要と、基本的な開発手順。
mybuild.techcommunity.microsoft.com
備忘録かねて並べておきます。
まとめてみると、意外とモリモリですね。空いた時間はEXPOブースへどうぞ。
有料チケットは売り切れとのことですが、無料のEXPO PASSはまだ登録可能です。
参加チケット - de:code (decode) 2019 | 開発者をはじめとする IT に携わるすべてのエンジニアのためのイベント
EXPO PASSではEXPOエリアへの入場ができ、EXPO オープンシアター セッション、最新テクノロジ ショーケース、体験型プログラム(HoloLens)に参加するこができます。
下記で紹介するいくつかのセッションにもEXPO オープンシアター 形式があります。
EXPO - de:code (decode) 2019 | 開発者をはじめとする IT に携わるすべてのエンジニアのためのイベント
キップマンが出るので外せない。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=KN01
Key | Value |
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セッションタイプ | 基調講演 |
セッションレベル | レベル設定なし - どなたでも受講可 |
最初のHoloLens 2セッション。まずはここから。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM01&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | ブレイクアウトセッション |
セッションレベル | Level 200- Intermediate 初級者向け |
Remote AssisやGuidesなどDynamics系アプリの情報を知りたい方向け。アプリ開発者もこれらのアプリの作りは参考になるのでオススメ。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM05&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | ブレイクアウトセッション |
セッションレベル | Level 200- Intermediate 初級者向け |
ここだけ時間かぶり。 HoloLens 2の概要を聞き逃したかた、EXPO PASSの方はこちら。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM84&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | EXPO オープンシアター |
セッションレベル | Level 100- Beginner/Introductory 初学者向け |
時間かぶり。アプリ開発者向け。HoloLens 2アプリ開発だけでなく、事例やポーティング戦略なども入れる予定。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM02&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | ブレイクアウトセッション |
セッションレベル | Level 300- Experienced 中級者向け |
お客さんとのやり取りが多い林さん目線でのDynamics系アプリ。ビジネス、EXPO PASSの方向け。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM86&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | EXPO オープンシアター |
セッションレベル | レベル設定なし - どなたでも受講可 |
企業がどのようにHoloLensを活用しようとしているのか、ということが聞ける。ユーザー企業からは唯一。いろいろな開発事例が出てくるので開発者にもおすすめ。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM14&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | ブレイクアウトセッション |
セッションレベル | Level 200- Intermediate 初級者向け |
あなたの悩み、すべて答えます。ここで解決しない悩みは、たぶんどこでも解決しないでしょう。という意気込みで臨みます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM51&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | チョークトーク |
セッションレベル | レベル設定なし - どなたでも受講可 |
「Minecraft Earth」で話題のAzure Spatial Anchorsについて。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM03&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | ブレイクアウトセッション |
セッションレベル | Level 200- Intermediate 初級者向け |
HoloLens 2発表時に突如復活を遂げたAzure Kinect(Kinect v4)。Kinect v2との違いを含めてお話します(実際は初心者向け設定)
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM85&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | EXPO オープンシアター |
セッションレベル | Level 300- Experienced 中級者向け |
Kinect Loveな人たちの場。
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019session/detail.aspx?sid=CM04&tk=CM
Key | Value |
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セッションタイプ | ブレイクアウトセッション |
セッションレベル | Level 400- Advanced 上級者向け |
2019年5月2日、3日に レドモンドのマイクロソフト本社にてMR DevDaysというイベントが開催されました。 名前の通りMRに関する開発セッションやアプリ開発体験ができます
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/mr-dev-days-sessionsdocs.microsoft.com
このイベントにホロラボから中村、岩本、加藤(ヒロム)が参加しましたのでレポートをリンクします。
HoloLens 2および Azure Kinectは体験の機会は少なからずありますが、開発体験の機会は知る限りではありませんでした。
そういう意味では非常に貴重な2日間となっています。
2019年5月29日(水)、30日(木)に東京で開催されるde:codeにて HoloLens 2 と Azure Kinect についての講演およびHoloLens 1での展示を行います。また、6月15日(土)に開催されるHoloLensミートアップにも登壇いたします。
前述のとおり、開発に関する情報はほぼない状態ですので、こちらも貴重な機会になります。ぜひご参加ください。
Mixed Reality スポンサーとしてmixpaceの展示も行う予定です。
HoloLens Commercial Suiteの機能であるキオスクモードでRemoteAssistが起動するように設定しました 設定方法はいくつかありますが今回はWindows Device Portalより行っています
電源入れてすぐにアプリケーションが起動します bloomも無効となり、他のアプリケーションも起動できません 単一アプリケーションのみ使用したい場合には使えそうな機能です
・HoloLensがCommercial Suiteであること
・Windows Device Portalが使用できるようにHoloLnesがセットアップされていること
1.Windows Device Portalを開きます
2.画面左のメニューより[System]→[Kiosk mode]を選択し (1) [Enable Kiosk Mode]にチェック (2) [Startup app]から起動するアプリケーションを選択します ここでは[Microsoft.MicrosoftRemoteAssist_~]を選択しています (3) [Save]ボタンを選択します
[Save]ボタン選択後、[Kiosk mode options saved. Changes will teke effect at the next reboot.]と表示されます
3.画面右上の[Power]→[Restart]を選択し、HoloLnesを再起動します
4.再起動後は選択したアプリケーションが起動します