ブログ@HoloLabInc

株式会社ホロラボのブログです

IoT in ActionでのHoloLens体験ブースと展示システムのご紹介

2018年1月25日、26日に開催された「IoT in Action」でHoloLens体験ブースをMRパートナーとして出展していました。

iotinactionevents.com

展示システムについて

今回の展示システムは下記の2つになります。

温湿度可視化システム

https://pbs.twimg.com/media/DUWyCScVMAAP-7A.jpg:large

ホロラボ事務所に取り付けた温湿度センサーの値をAzureに溜めて、実際の部屋の形状にマッピングして見るデモです。ひとつは現地にもおいてあり、それはHoloLensが直にデータを取得しています。

f:id:kaorun55:20180130132726p:plain

実際の部屋の形状にマッピングしていることで、場所とセンサーのデータの把握が簡単になります。さらにネットワークカメラやほかのセンサーも組み合わせることで、全体を俯瞰して把握することができます。

また、現地にあるセンサーからも直接HoloLensでデータが取り込めるので、現場で作業されている場合にもセンサーデータが能動的にデータを送ってくるようになります。

まとめ

IoT in Action の体験ブース2日間で40人ほど体験していただきました。Tech Summitでの展示と同様にVRも含めてHoloLensを初めて体験する人が多く、まだまだ伸びしろがあると感じました。

会期中にはSORACOMがAzure IoT Hubへの直接接続に対応するなど活発な印象を受けました。

blog.soracom.jp

「ブイアールサンダー in 豊橋 2018」に登壇しました

2018年1月20日に愛知県豊橋市で開催された「ブイアールサンダー in 豊橋 2018」に登壇しました。

uzura.doorkeeper.jp

会場が豊橋駅隣の二川駅近くにある江戸時代の宿場で、なかなか勉強会の会場としては珍しい場所でした。歴史を感じる場所で最新のガジェットの話をするのもなかなか面白いですね。

f:id:kaorun55:20180120120330j:plain

f:id:kaorun55:20180120122851j:plain

当日のスライドは下記になります。前日の日本光学会でのスライドとマージしています。

www.slideshare.net

当日の様子は東日新聞のWeb版にも掲載されています。

日本光学会 第44回冬期講習会「AI時代の最先端センシング」に登壇しました。

2018年1月19日に開催された、日本光学会 第44回冬期講習会「AI時代の最先端センシング」に登壇しました。

スライドは「ブイアールサンダー in 豊橋 2018」とほぼ同じになります。

www.slideshare.net

「HoloLens 日本上陸1周年記念!」で登壇しました。

f:id:kaorun55:20180118190429j:plain

2018年1月18日に開催された「HoloLens 日本上陸1周年記念!コミュニティのみなさまへの大感謝祭!」に参加しました。

hololens.connpass.com

今回、ホロラボとしての役割は2つでした。

  • 登壇「HoloMagicians コミュニティ振り返りとこれから」
  • アプリ「HoloLens Anniversary メッセージコーナー」

登壇「HoloMagicians コミュニティ振り返りとこれから」

中村が2017年のコミュニティのふりかえりと、2018年の新しい取り組みについてお話ししました。

www.slideshare.net

2017年はHoloLensが日本で発売開始された年ながら、各地でコミュニティイベントの開催ができ、それぞれの地域の方が盛り上げてくれました。イベント総数は23となり、2週間に1回は開催された計算になります。

またイベントのセッションでは以前からVRにかかわっている方の登壇が増え、HoloLensのコミュニティとVRのコミュニティが交わってきたことが印象的でした。

2018年は定期的な開発者向けのコミュニティイベントと並行して、企業向けのコミュニティである「IoT ビジネス共創ラボ」を進めていきます。

開発者が増え、さらにそれを仕事として正解できることが、業界の盛り上がりにつながると考えています。

blog.hololab.co.jp

アプリ「HoloLens Anniversary メッセージコーナー」

f:id:kaorun55:20180118193313j:plain

入口横のブースで「HoloLens Anniversary メッセージコーナー」と題して、HoloLensおよびImmersiveデバイスでメッセージが書けるアプリを展示していました。HoloLens、Immersiveデバイスともにアプリ開発は上山が担当しました。

f:id:kaorun55:20180118185614j:plain f:id:kaorun55:20180118190237j:plain

参加者が多かったため、なかなかカオスな状態になっていましたが、みなさん楽しんでメッセージを書いていたように見えました。

技術的なポイントは下記になります。

  • HoloLensとImmersiveデバイスが同一のバイナリ(アプリ)で動作している
  • HoloLens複数台とImmersiveデバイスがSharingしており、ImmersiveデバイスはHoloLnesと位置座標も同一空間にいる(位置合わせができている状態)
  • 書かれたメッセージは操作情報をHoloLens内にもっているため後で復元が可能

当日の記事へのリンク

ホロラボらが「IoTビジネス共創ラボ」で『xR(VR/AR/MR)ワーキンググループ』立ち上げ

株式会社ホロラボ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:中村薫、以下ホロラボ)は、日本市場におけるIoTの普及とビジネス機会拡大に取り組むIoTビジネス共創ラボに参画し、業界8社と共同で「xRワーキンググループ」を立ち上げます。

f:id:kaorun55:20180130115424j:plain

ホロラボは2017年1月のHoloLens日本上陸よりxR特化の研究開発型企業としてxR技術の啓蒙活動からビジネス利用普及に取り組んで来ました。昨今はHoloLens単体での利用だけにとどまらず、クラウドシステム連係の事例が多く生まれつつあります。

「xR」は、Virtual Reality(VR)、Augmented Reality(AR)、およびMixed Reality(MR)など、デジタル情報やコンテンツを現実の世界に混ぜ込む技術や手法の総称です。同ワーキンググループ(以下xR WG)では、今後その混合具合は一義的なものではなく、環境や用途に応じて切り替えたり混在したりするものとなると想定し、また今までVRやARなどに取り組んできたプロフェッショナルの皆さまと広く共創の場を実現すべく、「xR」をその呼称としました。

ホロラボでの主要な事例として、3D設計データをマイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」内でHoloLensに合わせた形に自動変換する「AR CAD Cloud」を開発し、現在複数のお客様に試験運用を頂いています。

www.youtube.com

IoTビジネス共創ラボ

IoTビジネス共創ラボ(事務局:日本マイクロソフト株式会社、幹事社:東京エレクトロンデバイス株式会社)は2016年2月に、IoTの普及とエコシステム及びビジネス機会拡大を目的として設立され、約430社が会員として参加する企業間コミュニティです。

IoTビジネス共創ラボのロゴ IoTビジネス共創ラボのロゴ

IoTビジネス共創ラボ: Connpassページ

https://iotbizlabo.connpass.com/

現在7つのワーキンググループ(WG)と、4つの地域グループが発足していますが、xRワーキンググループで8つ目となります。

ワーキンググループ(WG)

  • ビジネスWG
  • 分析 WG
  • 製造 WG
  • 物流・社会インフラ WG
  • ヘルスケア WG
  • Pepper WG
  • ドローン WG
  • xR WG

地域グループ

  • ふくしまIoTビジネス共創ラボ
  • 北海道IoTビジネス共創ラボ
  • 中部IoTビジネス共創ラボ
  • かわさきIoTビジネス共創ラボ

様々なテクノロジーの融合が不可欠なIoTビジネスを、IoTビジネス共創ラボに参加する複数のエキスパート企業が、先進事例の共有やプロジェクトの共同検証などを通して協力し合うことで実現していきます。

xRワーキンググループ

xRワーキンググループは立ち上げ当初、下記企業が参画をします。(順不同、敬称略)

リーダー企業

  • 株式会社ホロラボ
  • ユニアデックス株式会社

参加企業

  • 株式会社ナレッジコミュニケーション
  • テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社
  • 株式会社ネクストスケープ
  • 株式会社ハニカムラボ
  • TIS株式会社
  • イサナドットネット株式会社

xR WGは上記参加企業を中心に活動を立ち上げ、より多くの具体的な共創事例が産まれることを目指します。(参加にご関心の企業ご担当者様、官公庁自治体関係者様はお問合せ頂けますと幸いです。)

第1回xR WG勉強会開催予定

具体的な活動として、第一回のWG勉強会の開催を3/27(火)に企画中です。

ご関心の方はぜひ日程をご調整の上でご参加頂けますようお願いします。

開催概要

  • タイトル: IoTビジネス共創ラボ 第1回xR WG勉強会
  • 日時: 2018/3/27(火) 16:00~18:00 (仮)
  • 申込: https://connpass.com/event/77188/
  • 会場: 日本マイクロソフト 品川本社セミナールーム
  • 内容: xR WG設立趣旨、活動概要説明、参加企業取り組み紹介
  • 対象:
    • xRとIoTのビジネス活用にご関心のある皆さま
    • IoTビジネス共創ラボご参加にご関心のある方
    • xRとIoT関連のスタートアップ/開発者の皆さま
  • 備考: 18:00以降、現地懇親会を予定します。

xRがIoTビジネス共創ラボの枠組みに新たに加わり、様々な業界でオープンイノベーションを実現するよう、参加企業と共に取り組みます。

ホロラボについて

ホロラボは2017年1月18日、Microsoft HoloLensの日本上陸のその日に設立された、Microsoft Mixed Reality Partner Program認定の研究開発型システム開発会社です。Windows Mixed Realityに代表される最新技術をいち早く使いこなし、より多くの人たちが体験出来るよう、調査研究、システム・アプリケーション開発、啓蒙活動を行っています。

本件に関するお問合せ先

株式会社ホロラボ

http://hololab.co.jp/#contact

*コンタクトフォームよりお願いします。

HoloLensの耐衝撃、防塵規格について

HoloLensの耐衝撃、防塵規格について下記に記述がありました。

  • HoloLens は、北米とヨーロッパにおける保護眼鏡規格の基本的な衝撃試験に合格しています。テストの結果、保護眼鏡の認定規格として最も一般的な ANSI Z87.1、CSA Z94.3、EN 166 の基本的な衝撃保護要件に準拠していることが確認されました。
  • HoloLens は、高い防塵性が認められる IP50 (粉塵への保護) の評価を獲得しました。これは、最前線で働く従業員の多くにとって非常に重要な特徴です。

blogs.windows.com

「xR Tech Tokyo #8」のスライドを公開します

f:id:kaorun55:20171119222218p:plain

2017/11/19 に開催された「xR Tech Tokyo #8」に弊社立原が登壇しました。 スライドを公開しているのでご参照ください。

www.slideshare.net

HoloLensとImmersiveデバイスの概要と稲波病院アプリの話となっています。

blog.hololab.co.jp

本講演ではコラボレーティブ・コンピューティングの話も入っています。これが今のところのホロラボでのAR/VR/PCのゴールと考えています。それぞれ連携することでコミュニケーションを支援する。単体でも何らかを支援する。それがWindows MRプラットフォームの考え方と解釈しています。

稲波病院アプリはコラボレーティブ・コンピューティングのテスト実装でもあり、スライド中でも説明と実装での対比が入っています。

説明

f:id:kaorun55:20171119222651p:plain

実装

f:id:kaorun55:20171119222705p:plain

動画

www.youtube.com

ツイートまとめ

togetter.com